痛みときしみ 現代の若返りの薬とは
臨床上、「動き始めた瞬間だけ痛い」という現象が多くあります。
・座っていて立ち上がった瞬間だけ腰が痛い
・歩き始めだけ膝が痛い
3歩目には全く痛くないが1歩目だけが痛いという現象です。
これは「初動時痛」といって放置すると痛みに変わる前段階で、その原因は脱水です。関節内の水分不足によるきしみなのです。
※軋み <きしみ>
現場では「油差し」「暖気すれば」「油が回っていないから」「動作前に動いて」と表現していますが、これは年齢と共に増えていきます。また「姿勢が原因か?」と問われることも多いのですが、悪い姿勢とは猫背ということではなく「ずっと同じ姿勢」こそが悪い姿勢であり、程よく動いていれば悪い姿勢なんてないのです。デスクワークの方も座りながら水分を摂ってウネウネ<予備運動>してもらえると「初動時痛」はなくなります。それでも初動時痛が発現する方は、本当に良質の油が足らないのです。おススメは「EPA-DHA」のオメガ3の油です。ダイエット効果と炎症疾患の早期回復効果もあるのでぜひ適量摂取をしてみてください。
「夜トイレに行きたくないから」と水分補給をしないでいると早期老化が始まります。若返りこそマメに水を飲むことです。ただアルコール、お茶・コーヒーはカフェインの利尿作用があるので水分としては60点。100点の水分とは水と麦茶だけです。
現代の若返りの薬とは「水分+オメガ3油+マグネシウム」のみです。バランスでは、このきしみも関節整復+水分補給にて対応しています。
朝起きてきしみが出たらバランスサインです!

